奇跡のリンゴ園

木村秋則氏の体験談を拝聴。

幻冬舎から出版された「奇跡のリンゴ」はベストセラーに!!

木村氏は1978年から、本格的に、リンゴ無農薬栽培に挑戦。しかし、日本の温帯湿潤な気候で、無農薬で育てることは困難を極めました。

 

通常5月中に咲く花が、ようやく9月に咲き、果実は結実することなく、小梅程度の大きさで、さらに害虫を手作業で駆除するなど、毎日の手入れも相当な労力が必要でした。

 

しかし、それだけ苦労を重ねても、数年は実が成ることもなく、10年近く

奇跡のリンゴ農園の入り口では紫陽花が満開です。

土の中の数多くの微生物のお陰で、とてもやわらかく、フカフカの土の温もり。

ついに出来上がった完成品。それは”奇跡のリンゴ”です。

に渡って、ほぼ収入のない状態が続きました。

 

そのような状況にあっても、自給のために育てた、他の作物での無農薬・無施肥栽培で良好な成果をあげて、木村氏は少しずつリンゴの栽培方法に改良を重ねていきました。

 

最終的に木村秋則氏を救ったのは、大豆の根粒菌の作用で土作りをした経験でした。

 

土の中の根の張りをよく

患者様たちと一緒に質疑応答。

豪雪にも耐えてきた屈曲L字型の生命力旺盛な、リンゴの木。

私たちの”Re’born農園”での”大根”と”リンゴ”のコラボレーション。

するため、大豆を利用したリンゴの木は、年々状態が改善して行きました。

 

1986年には、ようやくリンゴの花が咲き、実も通常通りつくようになりました。

こうして無農薬・無施肥でのリンゴの栽培方法が完成しました。